成功者の考え方の共通点は「常識への嫌い」を大切にしていることだ

こんにちは。@kaka_nonです。

今日は成功者の考え方ってどういうものなのか?について考えてみます。

具体的に
・スティーブ・ジョブス
・ココ・シャネル

について考えていきます。

上の2冊を読んだ結果、この二人はどちらも同じ考え方で成功を収めていたことがわかりましたので、今日はそれを書きます。

①強烈に嫌いな常識があった

まず一つ目はこれです。

ジョブスは「無駄なことをすごく嫌い、合理的であることに徹底していた」というのは有名な話です。そしてジョブスが革命を起こしたiPhoneはモノがあふれた成長しきった世界で生まれました。

「ごちゃごちゃしている」というモノが増えた世界においての当たり前の常識をジョブスは物凄く嫌っていました。

次にシャネルです。シャネルが革命を起こす前の20世紀フランスの女性は
・たくさんの色を使い
・派手に装飾し
・コルセットで腰をぎゅうぎゅう

という服を着るのが常識でした。シャネルは当時の服に対する常識を強烈に嫌い、それを着ている大勢の女性に嫌悪感を感じたほどでした。

②自分の「嫌い」を大切にしていた

ジョブスとシャネルの二つ目の共通点は、自分の嫌いという感情を大切にしていたということです。

ジョブスはごちゃごちゃしたもの
シャネルはうるさくて着にくい服

彼らは自分に素直になり、自分の嫌いに執着しました。常識よりも自分の嫌いを非常に大切にして、嫌いなことを排除することにエネルギーを注いでいたんですね。

③信念が芸術を生み、世界を変えた

ジョブスもシャネルも自分の嫌いなことを徹底的に排除することに強い信念を持っていました。

その強い信念は常識に対する嫌悪感から生まれていますので、いざその信念をまとった製品が世界に放たれると

『えっっっっ!?!?!?』

となります。当たり前ですよね。社会が作った常識とは正反対のものですから。

常識とかけ離れた信念が人々に対して大きな価値を与えるとき、それは「芸術」になり、世界を変えます。

モノがあふれ脳がパンクしそうな僕たちはiPhoneに熱狂しました。
20世紀の女性はシャネルのシンプルで着やすい服に救われました。

ジョブスもシャネルも誰が何と言おうと「世界を変えた芸術家」ですよね。彼らが世界を変えた芸術常識への嫌いから生まれていたんですね。

成功者というと「好きなことに対して情熱を注ぐ」というイメージがあります。もちろんそれは正解だと思います。

ですが、ジョブスやシャネルのように、
・自分に素直になり
・嫌いという感情を大切にする
・嫌いの排除を貫く

という考え方が成功者としての1番大切な資質なのかもしれません。

自分の「嫌い」という感情を大切にしようと思ったお話でした。

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