「苦手なことやコンプレックスから逃げる」はダメなことじゃない

こんにちは。@kaka_nonです。

以前twitetrでちきりんさんが「苦手なこと」に関して発言していました。

このつぶやきは、個人的にこれからの日本にとってすごく重要な考え方だと思っています。

人には誰でも「苦手なこと」ってあると思います。例えば、日本人全員が口をそろえて「重要だ」という「コミュニケーション能力」ってあります。

・顔を見て話すことが苦手
・声が小さい

など、様々理由はあると思いますが、直接コミュニケーションをとることが苦手な人っています。

そういう人たちに対して、「コミュニケーション能力は重要だ」って言うのが今の日本の教育です。救いようのないアホな考え方だと思います・・・

でも実は、「コミュニケーション取れない人は何やっても駄目だ」って考え方はもうとんでもないくらい古い考えで、

コミュニケーションが苦手な人でも輝ける社会ってのはいくらでもあります。
・在宅ワーク
・絵画などの芸術
・本
・ブログ

まだまだあると思います。
これは主にインターネットとPCやスマホが「コミュニケーション能力」をどうでもいいものにしたからです。

コミュ障っていう障害は、テクノロジーが解決してくれました。

「文字を読むのが辛い人」も音声化ツールを使えば、何の問題もなく情報を取り入れることができます。

苦手な人に対して、「文字読めない奴はオワリ」みたいな考え方を教えて、しんどくない人っているんでしょうか。僕はいないと思います。

それよりなら、文字読めなくても音声化ツール使えば大丈夫だよって教えてあげた方がいいと思うのですが・・・

世界には本当に素晴らしい人たちがいて、人間の課題や、苦手なことをどんどん解決してくれます。これからも、テクノロジーによって今「障害」と言われていることを解決していくでしょう。

こういう素晴らしい時代になっているのに、苦手なことがある人に、苦手な社会を無理強いする、というのは物凄くバカなことだと思います。

どうしても克服できない苦手なことがあれば、それを受け入れて逃げる。(笑)

自分が持っている障害が「どうでもいい」とされている社会を探せばいいだけです。

日本で若者の自殺者が多いのは、こういう考え方を持っていないからだと僕は思います。

就活失敗して死んでしまう方がいる、という内容の記事です。
こちらの記事には「自殺ではなく他殺」と書かれていて、すごく共感しました。

完全に個人的な意見ですけど、
人生楽しそうな人は、自分の苦手なことを受け入れて、それから逃げている人だと思います。いくらでも楽しめる社会はあります。

若者が人生につらくなって死んでしまうのはすごく悲しいことです。
「”嫌なことから逃げる”は悪いことではない」という考え方を、是非大人は教育していくべきだと思います。

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