ブロックチェーンってなに?初心者にわかりやすく解説!

こんにちは。@kaka_nonです。

いきなりですが「ブロックチェーンってなに?」と聞かれて説明できるでしょうか?仮想通貨の基本の技術であるブロックチェーンの将来は超有望です。

今日は世界一わかりやすいブロックチェーンの解説に挑戦してみたいと思います。

分散型台帳?

ブロックチェーンは、「ブロック」と呼ばれるデータの単位を一定時間ごとに生成し、鎖(チェーン)のように連結していくことによりデータを保管するデータベースである[4]。つまり、ここでいうブロックはノードである。主鎖(黒)の同一性は、起源ブロック(緑色)がもつハッシュ値を究極的な拠り所とする。主鎖は、起源ブロックから現在のブロックまでの最長の一連のブロックで構成されている。孤児ブロック(紫色)は、主鎖の外側に存在する。

引用:wikipedia

意味不明ですね。

物凄く簡単に説明します。ブロックチェーンを会議で例えましょう。

「会議」と聞いて何を思い浮かべますか?ちょっと想像してみてください。

【会議中】

Aさん
「お酒反対!」

次郎
「お酒は人生を豊かにするもの」

書記
「ふむふむ(ホワイトボードに記録)」

 

ここで、Aさんの取引先であるB社の役員がぞろぞろと会議室に入ってきました。B社の社長は大の酒好きで「酒嫌いとは取引しない」と言っています。

 

Aさんヤバいですね。取引先を失ってしまいます。

「何とか情報を改ざんしなければ」

 

みなさんだったらどうします?頭のいいAさんは渾身の案を思いつきました。

「ホワイトボード書き換えよう」

書記と会議室の人の目を盗んでホワイトボードの情報を次のように改ざんしました

ここで書記が「会議の記録です」とホワイトボードを見せたらどうなるでしょう?B社は「Aさんはさすがだな」となってAさんはまんまと情報の改ざんに成功してしまうのです・・・・

 

ではこんな会議ならどうでしょうか?

・書記とホワイトボードがない
・その代わりとして「自分の意見を記録した紙」を会議に参加している人全員に配る

 

つまりこういうことです。

Aさんは「酒反対」の意見を述べた後、会議に参加している人全員に「A:酒反対」と書かれた紙を配ります。次郎も同じです。

この紙を「意見を言った順」に上から重ねるとどうなるでしょうか?

全員の手元に「この人がこう言った」っていう情報が時系列順に積み重なります。

こうするとB社役員が会議に参加したとき、Aさんが情報を操作したくなっても無理ですよね。20人の会議だったら20人分の資料を改ざんしないといけません。 全員がアクセスできる中央組織(書記とホワイトボード)がありませんから。

会議の仕組みをデジタルに置き換えます。

書記がいる会議が「インターネット」
書記がいない会議が
「ブロックチェーン」
なのです

書記がいない会議のメリットを考えてみましょう

・情報が改ざんできない
・書記がいらない
・書記が板書する時間がいらない

デジタルになるともちろん、「全員に紙を配る時間」なんてものはナンセンスになります。

つまりブロックチェーンは中央(書記)の管理を排除して、参加者全員で管理する仕組みのことです

これって超革命なんですよ。
インターネットはセキュリティが・・・なんていう議論はブロックチェーンを使えば無意味になります。

情報は参加者全員で共有されていますから。

今まで「情報の信用性」を重視してデジタルではなかったものがデジタルになるんです。

ちなみに仮想通貨はブロックチェーンを利用したお金です。結構面白いので興味があれば勉強してみてください

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